ハードワークのときに頼りになるのが栄養ドリンクやエナジードリンクですよね。
皆がどんな栄養ドリンクでハードワークのピンチを乗り切っているのか気になって、アンケート調査を実施しました。
10代から40代の長時間労働経験者の方に、効果があると思う栄養ドリンク・エナジードリンクの第1位を挙げてもらいました。
その結果を集計して、ランキング形式でお伝えします。
「若者はエナジードリンクを好み、オジサンは昔ながらの栄養ドリンクを好む」というイメージってありませんか?
実際のところどうなのかも気になるところ。
さらに、アンケートにご協力いただいた30名の方の、涙なしでは読めない長時間労働の苦労話も一挙公開! 自分と同じ業種の人がどんなドリンクを飲んでがんばっているのか分かりますよ。
これでハードワークを乗り切った!効果のある栄養ドリンク・エナジードリンクランキング
1位.レッドブル│10票
2位.リポビタンD│6票(+1)
3位.モンスターエナジー│6票
4位.リポビタンファイン、ドデカミン、リアルゴールド、タフマン、ビタラガアルファ、エスカップ、アルフェミン、サッポロ冴えるブラック│各1票
このような結果になりました。レッドブルとリポビタンDは強いだろうなとは予想していました。モンスターエナジーがリポビタンDと同数というのは、個人的には予想を上回る健闘でした。
リポビタンDとモンスターエナジーは共に6票獲得ですが、リポビタンファインを挙げている方が1名おり、これも「リポビタンDの仲間ととらえて良いのでは?」と考えて、2位をリポビタンDとしました。
このアンケートの年齢分布をみると、20代と40代の割合が3:2で20代が多く、このこともランキングの結果を左右したものと思われます。
興味深いのは、全体で2位にランクインしたリポビタンDも、20代に限っては0票だったこと。
一方、40代でレッドブルが飲まれていないかというと、そんなことはなく、リポビタンDと同数でした。
「若者はエナジードリンクを好み、オジサンは昔ながらの栄養ドリンクを好む」というイメージに関しては、前半はその通りだが後半はそうでもない、という結果に。
エナジードリンクが全年齢に支持される一方、昔ながらの栄養ドリンクは若者に支持されていない、というのに近いでしょう。
レッドブル愛用者の長時間労働事情
ここからは、アンケートにご協力いただいた方々の長時間労働を伴うハードワーク体験を紹介します。まずは1番人気の「レッドブル」愛用者の皆さんから!
飲食業界・ホールスタッフのハードワーク体験談
私はいわゆる飲み屋のスタッフでした。週に1度の休み以外は毎日18時から6時までの勤務時間。もはや自宅には寝る為に帰るようなものでした。スタッフドリンクといって営業中に仲良くなったお客様から「一緒に乾杯しよう」とお酒をいただくこともあったり、営業終了後にスタッフ達と呑みに行くこともあった為、日頃の疲れと酔いが相まって帰宅した時には本当にヘトヘトでした。
疲れ過ぎて寝付けないなんて事は日常茶飯事。繁忙期は「もう給料はいないから休ませてくれ!」と思いながら日々の仕事をこなし、さらに年末ともなれば「もう辞めたい!」という思いが脳裏を過ぎるほど忙しい日々を過ごしていました。そんな時私を含めスタッフ皆が飲んでいたのがレッドブル。コンビニやドラッグストアで気軽に買え、差し入れ等でもよくいただきました。
レッドブルのお陰で繁忙期も遅刻や欠勤をすることなく毎日元気でいられました。レッドブルをお酒と混ぜて「レッドブルウォッカ」なるものが一時期流行りましたがその効果はいかに…笑(20代呑兵衛さん)
物流業界・製品管理のハードワーク体験談
食費関連で製品管理の仕事をしています。我が社は年中無休、24時間営業です。もっとも忙しいクリスマス前後、1日の労働時間が15〜18時間になります。徹夜業務です。この時期は寒さも身体に応えて、まさに地獄です。
その仕事量が1週間ぐらい続き、家にも帰れません(その分、残業代は半端ないですが!)。2~3日は気力で持ち堪えられますが、1週間となると、アラサーという年齢もこたえて、いっぱいいっぱいです。そんな時、会社の備え付けの自販機に、レッドブルが入りました。普段ならコーヒーを飲んで一服するのですが、その日は、奮発して180円のレッドブルを買ってみました。
味はリアルゴールドを濃くした感じです。そしたら、飲んですぐに身体から力がみなぎってくる感覚になりました。大抵、夜中の2時を過ぎた頃から、睡魔と肉体的疲労で、ぐったりするのですが、その日は一日中元気でした。レッドブルは魔法の飲み物です。しかし、通常は少し値段が高いので、飲めません。(30代カズオさん)
不動産業界・営業職のハードワーク体験談
不動産の商談で来店される方は仕事終わりに来られるお客様もいらっしゃいます。定時は18時半ですが、仕事の都合で21時からしか行けないんです、なんて話もしばしば。少し前の話なので、今よりももっとお客様第一優先の傾向が強く、お客様のいうことなら何時になろうが仕方ありませんでした。
21時からお会いし、商談話が盛り上がってくると何時間でも話が続いていきます…。午前0時をこえるとさすがに眠いなあ。いやいや、このままなんとか契約までもっていくために頑張ろう。事務所内に戻り、レッドブルを飲み、頭をスッキリさせてまた商談に戻ります。
本当に眠くなったときは、コーヒーでは効かないので、レッドブルのようなエナジードリンクが一番効果的です。思い込みや自己暗示の効果もあるのかもしれません。ここぞというときのレッドブルは身体をシャキッとさせる薬のように感じていました。眠気をとばし、かつ、頭を働かせるためには、エナジードリンクが必要不可欠です。(20代働く軽自動車さん)
流通業界・販売営業のハードワーク体験談
子供の頃から、本が好きで書店に就職しました。私が勤務していた書店は、駅から近い場所にあり営業時間は7時~23時まででした。ただ実際の勤務時間は、開店する前にその日発売される雑誌やコミック、書籍を棚に陳列しておく必要があるため、朝の5時に出勤し、夜は営業時間が終わった後にレジの精算と翌日の新刊を置くためのスペースを開ける必要があるため、24時まで作業が続きます。
社員は1店舗に3人しかいなかったため、早番と遅番がシフトに入り混じり、かなり生活のリズムが狂ってしまいました。Amazonや電子書籍の台頭によって、リアルの書店業界は年々売り上げが落ちているため、人件費の削減が厳しく月に100時間以上のサービス残業が当たり前の世界でした。本が好きで本に関わる仕事がしたいからと、みんな過酷な労働環境でも我慢して働いていましたが、無理が続くと身体は壊れてしまいます。
私も入社して5年ぐらいは、レッドブルなどのエナジードリンクを仕事前に飲んで眠気と疲労を誤魔化しながら働き続けましたが、疲労が蓄積し1年余り熱が下がらず、食欲もなくなり過労で倒れて入院し、身体を壊して退職しました。同僚もみんな同じように3~5年で身体を壊すか、精神的に病んでしまい退職していく職場でした。(20代そらのさん)
国際協力業界・プロジェクトマネージャーのハードワーク体験談
勤務先が国際協力団体だということもあり、現地との会議などを行う際は、日本時間の深夜スタートになることもよくあります。こちらは朝から仕事をしていて迎える深夜の会議(しかも英語)ですので、脳に活力を入れる必要があります。
そこで私が愛飲しているのがレッドブルです。出張で海外に行くことも多いので、現地でも手に入りやすいものをといろいろ試しているうちにこの商品に落ち着きました。飲むとたしかに元気になる気がします。
また3月末などの年度末に報告書の作成や帳票類の整理などで業務が深夜にまで及ぶことがあります。そんな時にもやはりレッドブルを飲むようにしています。眠気がとぶというだけではなくて、集中力が増すなという実感があるからです。コンピューターに一人で向かう仕事では、夜遅いとついつい船を漕いだりしてしまいがちですが、それが許されない時期についてはエナジードリンクと上手く付き合うことによって、業務の山となんとか対峙することが出来ています。(40代はむくんさん)
IT業界・エンジニアのハードワーク体験談
顧客にシステムを導入する仕事をしていました。その際に、顧客のニーズをヒヤリングして、それにマッチングするようにシステム構築を行わなければならない業務がありました。
クライアントの要望が大量にあり、それをクリアしなければ検収を頂けないという事態になり、そこから1カ月後は、深夜の3時頃まで仕事をして8時にまた出社するというような仕事漬けの毎日を過ごしていたことがありました。そのときに、お世話になったのがレッドブルのボトルタイプでした。それを眠たくなったり、集中力が続かないとき等に飲んでいました。
飲んでいてとても助かったのが何より眠気が紛れること。また甘くて美味しいので、小休憩の時に飲むと気持ちの切り替えにもなり、キリッとした気持ちで仕事に望むことができました。他の先輩方も愛用していたので夜中になるとレッドブルで乾杯するといったおふざけで現場が和んでいましました。飲み過ぎは注意かと思いますが当時の私には必要不可欠のものでした。(30代オレンジさん)
テレビ業界・番組制作ディレクターのハードワーク体験談
20代半ばから地方民放局の番組制作ディレクターとして勤務していました。その当時は、早朝5時台にスタートする番組の担当だったため、深夜1時頃に出社するときもあれば、前日朝からロケに行き、翌日5時のオンエアに向けて夜通し編集作業をすることもありました。自分で原稿を作成し、それをもとに編集マンさんと映像をつないでいくのですが、2時間(時にはそれ以上)の映像を、原稿に合わせて5分〜6分にまとめる作業にはかなり頭を使い、疲れが溜まると頭の回転が悪くなり、どうしても効率が悪くなることが多々ありました。
そうなった時には、いつも眠気覚ましにレッドブルを飲んでいました。会社の一階の自動販売機にあるので、気軽に飲めることと、レッドブルはカフェインが入っていて覚醒作用があること、また微炭酸で一口で頭がすっきりする感じがあったので、とても気に入って飲んでおりました。
レッドブルを飲んでいるという安心感もあるからか、それを飲んだ後はオンエアまで頭をフル回転させることができました。しかし、毎回オンエアが終わると、それまでのレッドブルの作用が嘘のように眠ってしまっていました。今はフリーランスになり、別の仕事をしていますが、疲れを感じたときや、いいパフォーマンスがしたいときには、今でもレッドブルが私の強い味方になってくれています。(20代美肌命さん)
アパレル業界・販売員のハードワーク体験談
デパートやファッションビルでも販売員は立ちっぱなしです。休憩をはさみながら8時間勤務が一般的だと思います。私が働いているのは、同じアパレル販売でも、イベント形式の展示会です。ホテルの宴会場などを貸し切って商品を搬入し会員となっているお客様に接客販売するのですが、開店が9時とすれば朝6時頃には会場に入り、品出し、売り場の設置などを行わねばなりません。
開店と同時に御客は続々とやってきて、御昼休憩は、ただ食べるだけ。10分で食べて戻ってきてという状態です。もちろん立ったまま夜9時まで営業が続きます。閉店すれば、今度は商品や商品棚を片付けなければならず深夜11時過ぎになります。3日間くらいは開催するので最終日などはフラフラです。
今年3月にメーカーの人からの差し入れで「レッドブル」という缶入り飲料を頂きました。普段全く、こうした物を飲んだ事がなく、たんなる「水分」としか思っていませんでした。が、昼食の際、せっかくだからと食後に飲んで、その効果に驚きました。年齢が一気に若返ったような感覚で、ふらふらだった足元もシャキっとして眠気が吹っ飛んだという感じです。今も、午後の一番体力がきつくなる時間帯に備えて飲んでいます。(40代なおみさん)
医療関係・看護師のハードワーク体験談
看護師歴15年になります。現在は結婚し育児中のため夜勤はしていませんが、20代の頃は夜勤が当たり前の世界。2交代制となると拘束時間は16時間。それも何もなくて16時間です。急変やトラブルがあると残業、残業で産婦人科勤務の頃には16時入りの翌日の15時ごろまで働いたことも…。
そんな不規則な看護師の仕事にはエナジードリンクが欠かせませんでした。夜勤前にグビッとロングを飲み干しいざ出陣! 気分のせいもあるのかなんだかとっても元気に仕事ができていたように思います。夜中も仮眠が毎回とれるとは限らず…取らなきゃいけないものだけど、患者さんの状況によっては取れないことも多々ありました。
認知症の方々の相手や急変の対応、合間で記録や会議の資料作りなどほんとに大忙しです。ご飯すら取れないときにもエナジードリンクはとっても強い味方でした。もちろん飲みすぎないようにはしていましたが、飲んだという安心感あり仕事をエネルギッシュに遂行できていた気がします。(30代えりぴんさん)
税理士事務所・税理士補助のハードワーク体験談
私は以前税理士事務所で巡回監査の仕事をしていました。税理士事務所の繁忙期は所得税の確定申告期限が近づく2月下旬から3月15日まで。巡回監査担当の職員は全員夜10時以降まで残って残業する日々が続きます。
私の場合は所得税の確定申告だけでなく会社の法人税申告案件もたくさん抱えていたので、この時期は毎日夜中の1時ぐらいまで残業、よほど仕事が残っている場合は徹夜することもありました。夜遅くまで仕事をしているとだんだん頭が働かなくなったり、単純な計算ミスを連発することも多くなってきます。そのときによく飲んでいたのがレッドブルです。
これまで飲んできた栄養ドリンクの中で、眠気覚ましと集中力の持続の効果が一番強く感じられました。なので2月が終わりに近づいてくるとレッドブルをたくさん購入して、仕事で疲れた時にはすぐに飲めるようにしていました。今では別業界へ転職しましたのでそこまでレッドブルを飲むことはなくなりましたが、たまに行くドラッグストアでレッドブルを見かけたときにはついつい購入してしまいます。(30代イカスミパスタさん)
リポビタンD愛用者の長時間労働事情
続いて、30代以降の方に根強い人気を誇る「リポビタンD」愛用者の方の体験談です。
製薬業界のハードワーク体験談
私は現在製薬企業で働いています。基本的に朝9時に出社、定時時間は17時半ですが残業が非常に多い時期もあり終電に間に合う位まで働くことが何カ月か続きます。私の同僚は、朝始発の5時に出社して終電の夜中の1時に退社すると言う人もいます。寝不足が続くため毎朝必ずリポビタンDを飲みます。
リポビタンDは今やたくさんの種類が出ておりまして、私は女性なので朝はリポビタンデーファインと言う、カロリー控えめでビタミンCなどを多く含む物を飲み、昼食後は普通のリポビタンDを飲んで仕事をしています。いつも会社の同僚には、毎日飲んでるよね、効果はあるの?どんな効果があるの?と聞かれます。
実は私は人より多く白血球が多く、毎日非常に眠たいのでコーヒーのカフェインでは眠気が取れず、リポDを飲んでいます。空腹感もなくなるため仕事には欠かせません。ただあんまり飲みすぎると体に成分が蓄積したり体がカフェイン慣れしてしまうので飲みすぎないように気をつけたいと思います。(30代ちびぽさん)
歯科業界・歯科衛生士のハードワーク体験談
歯科衛生士は室内勤務ですし、それほど重労働ではありません。しかし、土曜日はとにかくハードなんです。おやすみの会社員、子どもたちで朝から夜まで大忙しなんです。
20代の頃はブラックコーヒーを朝に飲めば、一日中元気に動き回っていたのですが、30代になり、無理が少しずつ効かなくなってきました。それでも栄養ドリンクの類に頼るのが怖く、自力で頑張っていました。子どもが産まれて復職した当時はとにかく夜泣きであまり寝れないのに、朝には起きてフルタイム勤務をしていて、ボロボロでした。
そんな時、先輩にお勧めしてもらったのが、リポビタンファインでした。栄養ドリンクというと、飲みにくいイメージでしたが、女性でも飲みやすいフルーティな味でした。しかも、飲むと本当に体が楽で、忙しい土曜日もまたパワフルに乗り切ることができました。歯科衛生士は無理な体勢が多いため、肩こりもひどかったですが、飲むと多少緩和したように思います。(30代匿名希望さん)
運送業界・引っ越しスタッフのハードワーク体験談
今から8年前、とある引っ越し業界に就職した時の話ですが、引っ越しと言えば3月、4月が繁忙期でかなり忙しくその日も朝7時には会社に出勤し、4件の引っ越しをして会社に帰ってもみんなが引いてきた荷物をトラックに積み込む作業に追われていました。
みんなかなり疲れいるよで会社のすぐ近くにコンビニがあるので自分が何本かのリポビタンDを買い、それをみんなで飲んでまた仕事を頑張った記憶があります。気休めだとは思うんですが少し元気になった様に感じ、やっと積み込みも終わり家に帰れると思いきや上司から信じれない言葉が…。
「今から東京に行ってくれないか?」と言われ正直頭がおかしいんじゃないかと思いました。その時点で深夜の1時だったので、18時間労働、尚且つ直ぐに東京に出発、途中のコンビニでリポビタンDもう1本飲み、しかし眠気には勝てず1時間睡眠、また運転、睡眠の繰り返しでやっと昼の15時に東京に到着。荷物を降ろして18時に作業終了。その日は東京に泊まり、次の日荷物をひいて帰りました。今思い返すとよく事故せずに帰ってこれたなと思います。これも少しは栄養ドリンクのおかげかも?これからも疲れた時は栄養ドリンクを飲みたいと思います。(30代まーちゃんさん)
建築業界・設計補助のハードワーク体験談
建築業界で設計に関わる仕事をしていました。変更等が多く、徹夜で仕事する事は日常茶飯事。3日連続徹夜で、シャワーだけ浴びて事務所に戻ることも珍しくない毎日でした。
少しでも気を抜くとウトウトしてしまいそうな時に、良く飲んでいたのがリポビタンDです。そこまで薬臭さもなく、かといってジュースの代わりというほど軽くもなく、ちょうど良い栄養ドリンクでした。飲むと、もう一度やるか、って気分転換になるような。
職場の同僚もそれぞれお気に入りがあったようですが、私にはこれが一番合っていました。女性に差し入れする時も、これを選ぶ時が多かった記憶があります。他のドリンクではお腹がゆるくなってしまうことがありましたが、これはそんなこともなく、私の体質に合っていました。現在は退職し、ずいぶんと長い間飲んでいません。ですが、店頭で見かけると、あの忙しくも楽しかった日々をふと思い出す事があります。いつか、今度は子供にむかって差し入れする日が来るのかもしれません。(40代くらぞうさん)
環境コンサルタントのハードワーク体験談
私が環境コンサルタントで働いてた時はまさに私の身体はリポビタンD50%でできていたと思います。コンサルタント業は残業が当たり前で朝8時出勤、夜中2時帰宅という生活でした。ここまで過酷になると何か頼れる存在が必要になります。そんなとき陰ながら職場の売店でじっと私を待っていてくれたのがリポビタンDでした。
鷲のマークとあの昔ながらのシンプルなデザイン。飲むと刺激が少なく甘さがちょうどいいあの味。一気にくいっと飲み干すと気のせいなのか、速攻で元気がみなぎりました。毎晩毎晩眠たさをこらえて仕事を続ける自分を私は1人じゃない!と思わせるのは同僚の机に山積みになっているリポビタンDでした。
あんなに大量に消費されていたリポビタンD。それでも次の日に売店に行くと必ず待っていてくれるリポビタンDが心と身体の支えとなってたくさんのプロジェクトをこなして、納期に間に合わせて仕事を淡々とこなしていきました。リポビタンDは私のスーパーマンなんです。(30代疲れ果てたトマトさん)
製造業・組み立て検査のハードワーク体験談
私の勤める会社は大企業の下請け会社なので納品する製品の数が多く、納期も時間単位である為非常に忙しく、毎日残業を余儀なくさせられています。早く帰りたいですけど、帰れない雰囲気です。
休憩時間に皆んなでリポビタンDを飲むのが習慣になっています。いつからか、誰が買うとかではなく、皆んなで良いタイミングで買って来て休憩室の冷蔵庫に入れています。幸い皆んな仲が良いので、辛い残業もリポビタンDを飲みながら、ワイワイと休憩して「さあ、また頑張ろか!」と言って仕事に戻ります。気休めかも知れませんが、皆んなで飲むと余計に元気になった気分になります。
たまにオロナミンCや、リポビタンファインなど買って来ると皆んなさらに喜んでくれます。これからも続くであろう残業ですが皆んなと共に乗り越えていきたいです。長時間労働は本当に辛いし、ダメなんでしょうけどそれは、私達の生活の為でもあります。身体を壊さないようにしなければなりません。身体や気力向上の為にもこれからも栄養ドリンクは必要不可欠な存在です。(40代まろやん)
農業・椎茸栽培のハードワーク体験談
農業の朝は早く重労働です。ですから朝はしっかり食べます。おにぎり2個を食べ、お茶で喉を潤し、最後にリポビタンDをグイっと飲んで朝のチャージ完了です。
朝一はビニールハウスへ向かい収穫開始です。当日販売があるのでスピード勝負です。せっせと収穫し包装後、契約先の道の駅などへ持って行き陳列します。
たくさん売れてくれよと願いながら(売れ残りは引き取りに行くので手間がかかります)。ここらへんで昼食となります。午後の作業へ向け昼食もしっかり取ります。弁当とラーメンくらいは必要ですね。
食後はモンスターエナジーでパワーチャージし、午後の作業へ移ります。ビニールハウス増築のため、3棟目のハウスを作っています。まずパイプで骨組を作ります。椎茸は太陽の光がいらないので、ビニールの代わりに遮光ネットと呼ばれるものを貼っていきます。この地味なパイプ組み、ネット貼りを繰り返しハウスが建ちます。もちろん1日では完成しないので、1週間くらいかかります。農業は基本日が暮れたら作業終了です。事務所へ帰り、日報、今日の売り上げを付けたら1日終了となります。かなりの重労働ですが、お客様の美味い!の言葉のために頑張れます。(30代あっくんさん)
モンスターエナジー愛用者の長時間労働事情
レッドブルに次いで人気のエナジードリンクで、今やリポビタンDに迫る勢いの「モンスターエナジー」愛用者の方の体験談です。
保険業界・事務のハードワーク体験談
私はシングルマザーで、とてもわんぱくな男の子のママです。私の仕事は保険業の事務なのですが、とても書類が多く休みながら事務作業を進めるということができませんし、常にパソコンと向き合い、作業をしているので目がとても疲れます。
コピー機までの距離も遠いので歩いたり、またデスクに戻ったりとただの事務業務と違って歩くことも多いのですが、疲れたなと一息ついた午後に活躍してくれるのがエナジードリンクのモンスターです。モンスターを飲むと、午後も頑張ろうと前向きな気持ちになることができますし、お昼を食べたあとにやってくる眠気にも勝つことができます。
モンスターを飲むまでは毎日のように午後の眠気と戦っていました。毎日の仕事プラスの育児がとてもきつかったのですが、モンスターを飲むようになってからは、飲むことが毎日の会社での午後の小さな楽しみとなりました。毎日の作業もはかどるようになりました。今ではモンスターを買い忘れるととてもきつくなりました。(20代働くかあちゃんさん)
スイミングインストラクターのハードワーク体験談
水泳が大好きでスイミングインストラクターになったのはいいものの、週に1回しか休みが無い。サービス残業当たり前。入社して3カ月で体力的も精神的にもかなり限界でした。なんとか乗り切ろうと毎日モンスターを愛飲しています。
色々な味があるのですが、個人的に飲みやすく1番好きなのは赤色です。デカビタに味がよく似ており、飲みやすいです! よく目にする緑色より他のものの方が飲みやすいと私は思います。
白とピンクはとても甘みが強いです。特にピンクはフルーツ系の甘味が強い感じです。オレンジは色と同じくオレンジ系の味がします。赤色に飽きたらたまに違う味、という風にローテーションで飲んでいます。1日に2本飲んだ時はお腹を壊してしまいかなり辛かったので、1日1本と決めて飲むことをお勧めします。栄養ドリンクの中で1番効きます。飲んだ瞬間に「あ、目覚めたわ」と実感できます。
0時から夜な夜なコースロープの付け替えをしなければいけない時、いつも助けられてます。眠気も覚めるし美味しいし一石二鳥です!転職するまではこれからもお世話になります。(10代みみさん)
クリエイティブ業界・カメラマンのハードワーク体験談
撮影スタジオの改装作業をするために夜中10時間ほど起きている必要があり、モンスターエナジーを買って飲みました。改装作業の内容はいつもは起きていない深夜の時間帯に黙々と壁の塗装をしたり、装飾を規則的につけていく作業で昼間でも眠くなってしまうような内容のものでした。
モンスターエナジーを飲むのは今回で2回目でしたが、深夜1時を回った頃に来ると思っていた眠気が来ず、さすがモンスターだと思いました。カフェインのおかげなのか、よく眠った次の日のような頭のすっきり感や目が冴えてくる感じがして思った以上に作業がはやく進みました。また、任されていた場所の作業が予想よりだいぶはやく終わってしまった為労働時間も最初の予定より1時間ほどはやく上がることができました。
エナジードリンクを飲むと、効き目が切れてきた頃に逆に疲労感や倦怠感を感じることがあると思いますが、家に帰って眠りにつくまで頭がすっきりしていて気持ちよかったです。またここぞというときにお願いします。(20代ねこちゃんさん)
市場調査・調査担当のハードワーク体験談
本来私が1つあたりの案件に使える時間は48時間でした。それがある時から、常時発注元担当者の不始末で12時間削除され36時間で一つの案件をこなす必要がありました。
コーヒーは水感覚です。繁忙期は1日で2L飲んでました。でも一つの案件だけならそれで乗り越えられたのですが、何件かまとめて(しかも何らかの問題がある)案件を持ち込まれ、労働基準監督署が出てきてもおかしくない量に増量され、業務に支障がでるという状況になりました。そこでエナジードリンクを何本か買ってきて飲み始めました。その中で好印象をもったのが、モンスターエナジーM3です。そのままでも充分良かったのですが、追い立てられる量の業務をこなす必要があると、一晩で何本とかエスタロンモカと併用したり頼りになる存在でした。
モンスターエナジーM3が頼もしいと思ったのは、普段エナジードリンクって定価に近い額で販売されてるのが、珍しく食料問屋さん系のお店(個人でも利用可能)にて、一本でも「あらこれなら気軽に試せる」という額で売られていたこと。そして、後に箱で買おうとしたときも、躊躇いなく買えるお値段だったことです。(40代昼行灯(LED式)さん)
IT業界・ライターのハードワーク体験談
長時間労働に関わっているとやはり終盤になると目の疲れや目のかすみ、肩の疲労や腰の疲れなどに繋がりしています。最後には椅子に座った状態の姿勢すら辛くなってきます。どうしてもパソコンを使わざるを得ない仕事ですので、眼精疲労から肩こりに繋がり全身が固まったように硬直してしまったりもします。
たまに体を解放しストレッチしたりするのですが、それよりも私はモンスターエナジーを飲んで疲れを癒しています。飲むと体の疲れが消えシャキッと脳が冴え渡ります。体の疲れも目のかすみ方もなくなるのです。ですので自分が仕事中疲れてきたなと感じた時はこのドリンクを飲んで仕事に挑んでいます。効果の持続力が高く、自分の仕事が完遂するまで効果を持続させてくれます。
自分の仕事が終わるまで普段の力以上がこのドリンクによって引き出されます。仕事の効率も高まり非常に感謝しています。これからも私はこのエナジードリンクを飲み続けたいと思いますし、既に調達して会社の机の引き出しに入っています。(30代Super賢者さん)
IT業界・プログラマーのハードワーク体験談
ある新規システム開発に携わっていました。チームは5名、チームリーダーは入社7年目の駆け出しリーダー、以下4名は自分を含め入社4年目以下の若手チームでした。納期が近づくにつれ、数々の仕様変更やバグが見つかり、とても業務時間内には終わらず、毎日夜の12時過ぎまで残業、徹夜、休日出勤が続きました。
そんな時に、チームみんなでよく飲んでいたのがモンスターエナジーでした。職場近くのコンビニにおいてあり、買いやすかったこと、他の栄養ドリンクよりも量が多くてパンチがあったこと、バリエーションも緑、白、といくつかあったので、選ぶのも一つの楽しみだったことが理由です。
眠くてしょうがときや、ここぞという時にチームみんなでよく飲んでいました。効果は抜群で、飲んだ後はみんな、覚醒したかのようにガッツリ仕事ができました。今は退職して残業や徹夜とも無縁になりましたが、モンスターエナジーを見ると、今でもあの大変だった頃を思い出します。(30代しっぽさん)
その他のドリンク愛用者の長時間労働事情
ここからは、各一票ずつを獲得したオリジナリティーあふれるドリンクを選んだ方の体験談です。
福祉業界・施設職員のハードワーク体験談
◎エスカップ
福祉関係で仕事をしていると、避けられないのが夜勤の仕事です。朝までの長い時間、施設内にいて仕事をこなします。勤めていると仕事のシフトで週に一度は、必ず回ってきます。
施設内には仮眠室もあって休憩もできますが、仕事なので家にいる時のように熟睡することはできません。ある程度、夜間でも日中のように起きている必要があるのです。夜勤では、夜間の施設内の見回りや入所者への介助などの仕事があります。そうした仕事は、夜間の決まった時間に行う必要があるので大変です。
そういう仕事なので、疲れて起きているのが辛いことがあります。そんな時は、エスカップを飲んで頑張ります。エナジードリンクの中でも比較的飲みやすくて、タウリンも配合されているので、疲れた状態でも元気が出てきます。これを1本飲むと、夜勤で疲れて眠い状態であっても目が覚めて、朝までもう一頑張りできます。夜勤という大変な仕事を乗り切るのには、かかせないドリンクです。(30代夜勤従事者さん)
福祉事業のハードワーク体験談
◎ビタラガアルファ
現在、私は平日の事務所勤務に加えて月に2~3度頻度で宿直勤務に入っています。以前は夜勤も経験したことがあるので、いくらかは慣れているものの、その日の仕事量はふたを開けてみないと分からないような業務内容。
そのため、その時によってはまるまる就寝していてもOKな勤務もあれば、ほぼ寝られないような夜もあり、業務量のムラにはいわば当たり外れの格差が出てしまうのが正直なところです。大体の場合は、宿直が終わり、そのまま日勤を継続というパターンがほとんど。以前、上司から「僕らが20~30代の頃は月に3回以上の徹夜勤務があったよ」と嫌味を言われたことがありますが、バブル期の話でしょうか。
それはさておき先日、会社の先輩と共に無事に宿直を終えて二人ともかなりヨレヨレに。その足で立ち寄った薬局でおごっていただいたのが「ビタラガアルファ1500」でした。値段が80円程度なので遠慮なくいただき、口にすると他の栄養ドリンクとは異なるテイスト。「このくらいの薄さがちょうどいい」と先輩。確かに、この疲労困憊の状態に味の濃いものが入るとちょっと抵抗を感じるもの。しかし、このビタラガアルファは受け入れやすいお味と価格!流石、先輩の年の功と思いながらそのまま日勤を乗り切りました。以後、自分でも購入しお守り代わりに夜勤のお供として持参しています。(40代頑張るマンさん)
主婦のハードワーク体験談
◎タフマン
毎年お盆休みに入ると夫の実家に帰省しています。夫と子供3人の5人家族なのですが、家族全員で帰省するとなると、費用もそれなりにかかるので、公共の交通機関は使わずに節約帰省をします。東京のわが家から九州の実家まで丸2日かけて自家用車で帰っているのです。
高速道路を使っていますが、帰省ラッシュや事故などで大渋滞に巻き込まれてしまうと本当に時間がかかって大変です。夫とふたりで交代しながら運転するのですが、体力的にも精神的にも、お互い疲れがピークに達してくると、栄養ドリンクのお世話になっています。
これまでに2人でいろいろな栄養ドリンクやエナジードリンクを試してみた結果、タフマンが一番効果があるような気がしています。疲れてきても、途中のサービスエリアで休憩中にタフマンを1本飲んでおけば、そのあとは順調に運転できます。長時間の運転は年齢的にも辛くなってきましたが、タフマンのおかげで頑張れます。車中泊になったり、深夜に運転することもありますが、車内のクーラーボックスにタフマンを入れておけば安心です。(30代えこさん)
飲食業界のハードワーク体験談
◎リアルゴールド
某餃子バルで正社員として働いていました。初めは2人の上司とアルバイト2人がいたのに、数カ月後なぜか正社員は私一人。アルバイトも一人だけ。開店作業から下準備、調理、ホール、レジ、皿洗い、閉店作業、全てわたしがしていました。
初めは全く売れてなく、店は常にガラガラで早く店を閉める日の方が多かったので特に辛くありませんでした。しかし、徐々に売れ始め、お客さんが増えました。そこで下準備の量も増え、朝の10時に出勤、17時の開店までアルバイトは来ないのでひたすら一人で下準備をしてました。アルバイトが未成年の日はどんなに忙しくても22時には帰さなくてはいけないので、どんどん片付けがたまり、帰りはいつも1時頃。
とにかくクタクタの日々でしたが、一服休憩に店の目の前の自販機に売っているリアルゴールドに癒され頑張っていました。実際に何か成分が効いていたのかと聞かれたらわかりませんが、あの薬っぽさと、少し垂れただけでベタベタになる甘さが当時疲れ果てた体には沁みました。(20代働くデブさん)
テレビ業界・ADのハードワーク体験談
◎サッポロ冴えるブラック
激務のイメージがあるADですが、激務というかだらだらと常に稼働しているという感じてした。朝から夕方の企業がやっている時間はアポ取り、許可取り、とにかく電話、企業に電話が繋がらない時間になると収録したビデオの吸い上げ作業、テロップの誤植チェック、差し込みの素材探し。ロケやスタジオなど華やかな印象もあるかもしれませんが、それを除けばほとんどが地味な作業です。
朝は9時に出社、下っ端なのでオフィスの掃除をして、いつ帰れるか分からない1日がはじまります。そんな毎日が続くと寝てるのか起きてるのか、なんなのか常によくわからないまどろみの中でいつも仕事をしていました。ある日、早朝からロケの日、「(ロケの合間にあそこに電話して、次のところに行ったら走って挨拶行って、帰ったらすぐにビデオ吸い上げて……)あ、無理だ今日で死ぬなぁ…」と思い、お昼に自販機で「ポッカサッポロ ビズタイム 冴えるブラック」を買いました。
その日はすごくパキパキ動いていつの間にかビデオをハードディスクに落としている自分がいてどうしたんだ今日は!?となりました。眠たくも無いし、仕事は冴えててはかどるし、ロケのアドレナリン?と思ったけど普段はそんなことありません。これは間違いなく昼に飲んだブラックコーヒーだと思いました。エナジードリンクかは微妙なところですが、あまりの効力に紹介せずにはいられませんでした。それ以来ずっと私の相棒です。(20代みやさん)
映像業界・制作技術のハードワーク体験談
◎アルフェミン
約1年前まで映像制作会社に勤務していました。小さな会社だったので、1人1人が企画・撮影・編集など何役もこなさないといけない状況で、夜中まで働くことも多々ありました。
企画会議では新しいアイディアを絞り出す為に頭を使い、撮影では緊張感ただよう現場仕事なので気力も体力も使いました。パソコン作業である編集では目を使い肩もこり、繁忙期は疲れがピークに達していました。そんな夜中の帰り道、立ち寄ったコンビニで見つけたのが「頑張った私の疲れに」というキャッチコピーのアルフェミニです。
もうフラフラで頭痛がしていた私はアルフェミニを手にとってレジに向いました。家に着くまで待てず、コンビニの外で飲んだら頭痛がスーっと消えていくような気が…。アルフェミニの成分のおかげなのか、気分の問題なのかはよくわかりませんが(笑)。それ以来、鉄分が入っているので貧血気味な私にはちょうどいいと思い、疲れた日によく飲んでいます。今では「アルフェミニを飲むと頑張れる」とお守り代わりのようになっています。(30代こうさん)
引っ越し業者のハードワーク体験談
◎ドデカミン
引っ越し作業と言えば間違いなく肉体労働です。ましてや繁忙期の2月後半から5月までは6時前には仕事が始まり、0時過ぎまで作業をするなんて当たり前でした。そのため誰でもエナドリのお世話になります。エナドリと言えばRやMなどが最もメジャーだと思いますが、それらの製品は匂いが独特で苦手という人もいます。
繁忙期の休憩はすべて移動中のトラックなのでそれらのドリンクを車内で飲むと匂いが充満してしまいます。また息にも匂いが出てしまうので接客業でもある引っ越し作業員にはあまり向かないと考えていました。そのため私はドデカミンを選んでいました。ドデカミンを選ぶ理由の一つは前述の匂いです。ドデカミンもエナジードリンクではありますが匂いはジュースと変わりません。またペットボトル入りの製品であるため一度で飲みきる必要もありません(車内に置いておくので保冷バッグは必須です)。そして最大のメリットはコスパが良いことです。RやMなどは300ml程で200円を超えてしまいますがドデカミンは500ml以上入って150円程でした。まさに労働者の味方です。
私は食事もそこそこに基本的にドデカミンをエネルギーに動いていました。そして仕事が全て終わってから24時間営業のラーメン屋に行き、思いっきり食べて寝る。そんな生活をしていました。最終的に膝を痛めてしまい仕事を辞めることになりましたが今となってはいい思い出です。(20代性ユウ)
■長時間労働と栄養ドリンクに関するアンケート調査の概要
期間:2019年5月27日
対象:20代~40代のハードワーク(長時間労働)経験者
方法:インターネットによるアンケート調査